サーフィンポンチョやタオルポンチョは持っていると非常に便利で使いやすいアイテムです。

もともと屋外での着替えが必要な場面で重宝されていましたが、最近ではお風呂上がりのバスローブ代わりに使えることも注目されています。

サーフィンポンチョはお着替え中に下着が見えないように大きいサイズで製造されていることが多いですので、ゆったり着用することができます。

人によっては部屋着として使うこともありますし、寒い冬場では防寒用に羽織ったりすることも可能です。

サーファーの方がウェットスーツなどを着替える際に使うことから、サーフィンポンチョという名前になっていますが、サーフィンしない人にもぜひ使ってほしいアイテムとなっています。

そんな便利なサーフィンポンチョですが、最近は商品自体が多くなっており、どれを選べばいいのかわかりにくいと思います。

そんなあなたのためにこの記事ではサーフィンポンチョの選び方や注意点を解説していきます。

サーフィンポンチョのチェックポイント

サーフィンポンチョをチェックする際に注意してほしいポイントは

〇大きさ（サイズ感）

〇素材

〇ポケットの有無

〇デザイン

となります。

サイズに関しては多少大きくても大丈夫ではありますが、小さいと着替えに支障が出ることがありますので、サイズ表などをしっかりチェックするようにしましょう。

特に男性の場合は体が大きいので注意が必要です。

アパレル通販の場合はサイズが合わないときには返品可能な場合が多いのですが、返品の手間などもありますので事前にしっかりチェックしておく方が無難です。

素材に関しては

〇マイクロファイバー

〇コットン

〇ポリエステル

などがありますが、屋外で使ったり、洗濯などのお手入れのしやすさを考えると、マイクロファイバー製のサーフィンポンチョがおすすめとなります。

素材によって吸水性や速乾性が全く変わってきますので、まずサーフィンポンチョを見るときはどの素材が使われているのか？しっかり確認するようにしましょう。

着替えた後の下着やスマホなどの小物を入れれるようにポケットがついているかどうかチェックするのも大事です。

ポケットがついていないサーフィンポンチョもたまにありますので、注意したいところではあります。

デザインに関しては自分の好みにあうもので大丈夫です。

ジッパー付きサーフィンポンチョ

弊社で取り扱っているサーフィンポンチョは素材が１００％マイクロファイバーでできており、吸水性と速乾性に優れております。

また、全面フルジッパーを採用しており、着脱のしやすさも特徴となっています。

お手入れも通常洗濯が可能ですし、特にネイビーブルーは海の色に合うということで、一番人気があるサーフィンポンチョとなっています。

お風呂上りに赤ちゃんのお世話で忙しいママさんにも愛用されており、さまざまな場面で活躍しているサーフィンポンチョとなります。

気になる場合は一度チェックしてみてくださいね。